講師からのメッセージ
挑戦することで、次のステージが見えてくる…

~講師プロフィール~ 大山精機 専務 大山 真吾 氏
山形大学大学院 理工学研究科 ものづくり技術経営学在学
~37歳金属加工の大山真吾がこうしたらこうなっちゃった話~
「社会人になってから山形大学大学院のMOT(Management of Technology 技術経営)専攻と出会い、その中でカリスマ経営者の大学院生との交流で目覚め自ら経営理論を身に付け、その経営論をもとに自社を発展させ、今度は地域おこしまで始めるという漫画みたいな人生を送っている最中の話」(ご本人のHPより抜粋)
10月27日(木)1年次5,6校時BeLの時間に、本校卒業生 大山 真吾 氏(*プロフィール参照)より後輩に向けて「生き方、在り方」についてご講演いただきました。大山氏の高校卒業後から現在の職業との向き合い方などを通じて「やってみることの大切さ」という人生を豊かにする上で核となるメッセージをお話頂きました。
やってみるツール(道具)とは、①知識 ②経験 ③発想方法の3つであり、それらを掛け算することで、人生の生き方・あり方の幅が広がるということでした。 1年次の皆さんも常に考えているだけではなくそれを「実行」してみると自ずと次のやるべきことややりたいことが見えてくるかも知れません!ぜひ実行してみましょう。

お礼の言葉 代表 佐藤 蓮さん